最近よくネット上で「ヒマですね(要約)」と言われるので不愉快です。
あ、僕がヒマなのが不愉快なんですか、ごめんなさい、仕事します。
というわけで以下は余談。
一部で人気者のまよばあさんに不満のあるらしい黒龍じいさんが、口論をふっかけて軽くあしらわれたようだ。
黒龍じいさんの言う「連続性」について考えるなら、いわゆる文芸批評につきものの「時代背景問題」が参考になるだろう。批評対象となる作品が書かれた時代背景と作品は別に考えるべきか否か、という問題だ。
社会問題をとりあげた作品を現代の視点で解釈するのは無意味だし、人間の内面を描いた作品でも作者の考えの元にはその時代の思想が反映されているはずだ。このように、どんなに歴史に残る素晴らしいと思える作品でも、時代背景を知らずに作者の真意を推量する事は不可能だ。だが、素晴らしさの理由は時代背景にはない。時代背景は、その作品が生まれた理由や作品内で語られる事象の解釈に役立つが、時代を超えて残る面白さや感動は作品単体のものであって、時代背景を知らなければわからないものではない。逆に、その時代に生きていない我々には、作品が発表された当時の「ほんとうの面白さ」など永遠に解りえないのだとも言える。
以前僕はこのサイトで「分岐分類学的テキストサイト批評」について言及した。これは一つのテキストサイトを「種」とし、時間を縦軸、変化を横軸とした表に置き、その分岐を考察する試みだ。このような分岐学的アプローチには、対象サイトの詳細な歴史や周辺事情が必須になる、曖昧な定義づけでは、つまらない分類に終わるからだ。情報を取り逃す事のない、リアルタイムの収集は、非常に刺激的なサイトの記録を完成させるだろう。
そして、過去ログ読みと化石の分析との類似がここで浮かび上がる。
化石をただ見ただけでは、その生物が生きていた頃の本当の姿はわからない。しかし、仔細に渡る観察で現生動物との相似性を求めたり、差異を認める事で、推測する事が可能になる。
テキストサイトの過去ログは、その種によって完全な形で読める場合もあれば、まったく失われている場合もあるが、どちらにしろ、今から読む人間は同時代を生きてはいない。我々は推測するしかないのだ。
これらの前提を無視しては、WEとのやりとりが不毛に終わるのも当然だ。
現状では「サイト批評サイト」は全て過去ログ批評サイトである。批評サイトが過去ログ以外の情報源(他のサイトとの関連や影響、製作者の思想信条の変化等の記録)を得れば、映画や文学と同じような客観性のある批評が可能になるだろう。
ともあれ主観リンクコメントに客観性を求めるのは間抜けだし、WEに現状以上の何かを期待するのも間抜けだ。また、そのような間抜けに言及する僕らは本ッ当の間抜けだ。間抜けは間抜けなりに頑張って生きたいものだ。
僕は批評されるのが好きだ、明らかな誤読や誤解に基く批判も面白い。つまらない文章でも一生懸命書いたものには読む価値があると思う。でも僕の事を嫌いな人に僕の書いた文章を読ませるほどの嗜虐趣味はない。だからWEには依頼しない、しても前みたいに「ナフ周辺は帰れ」って言われるだけだしぃというのは蛇足。
そんな肛門さんが、面白そうな事をしています。
「テキストサイトコンテスト」という企画を盛り上げたいんだそうです。
僕は、彼の言う主張に、諸手を挙げて賛成したい。過去、いくつかの良質なチャンスを見逃してきた悔根の情もありますし、最近行われたとあるイベントの主催者に、失礼なメールを送った非礼をわびる気持ちもあります(個人的だなあ)。僕は境界を壊すのが好きなんです。これを機会にテキストサイトのジャンルがぐにゃりと溶けないかな、なんて夢想を持つ事もできるこの企画。
僕も、応援します。
つうわけでバナー作りました、勝手に。
僕は好きな映画の好きなシーンを編集して流しながら、好きなレコードを回します。
予定している映画は「プラトーン」「ブギーナイツ」「アメリカンビューティ」「裸のランチ」「バスケットボールダイアリーズ」「最終絶叫計画」「トレインスポッティング」「地獄の黙示録」「AKIRA」等。どんなシーンかは想像つきますね。
楽しみだなあ。
フォームレス
*シャンプー入るとしみますよね。やっぱり尿道オナニーって都市伝説なんじゃないかって気がしてきました。
*もう遅いかもしれないけどMさん、まだ日本にいたら連絡ください。返信先がわからないので返事の仕様がありませんでしたよ。
フォームでパーフェクトハーモニー研鑚会と名乗る方から
「もう一年以上尿道オナニーが逆探知から消えてない気がします。そろそろコンテンツ作ってください」
というメッセージをいただいたので、作ろうと思います。尿道オナニーについて真面目に調べている人用コンテンツ。ところが僕は、尿道が弱いのか、尿道に何か差し込むと痛みが訪れるだけで快感がないのです。実体験がない人間の書く尿道オナニー話になんの魅力がありましょうや、というわけで皆様の尿道オナニー話を募集します。