リンクコメントについて
「劣化コピー羅列式リンク」に対しては相変わらず嫌悪感を持っている。それは羅列式リンクが手抜きだからではない。無作為に増殖する羅列式リンクは、必ず飽和して質的インフレを起こすからだ。それではコメントつきリンク以外は滅ぶべしと叫ぶのかと問う輩には乾いた米をぶつけてやろう。君は他者からのリンクを贈与と解釈する文脈から抜け出さなければならない。リンクは贈与ではない、リンクはペニスである、多触手的に張りめぐらされたサイト管理人の象徴的ペニスである。太陽からぶら下がったペニスのように、ふらふらと左右に揺れるだけのリンクなどは存在しない。必ず意思を持った主体が犯すべき対象へ向けて射精の準備段階として勃起させる何本もの肉芽、それがリンクだ。
(この"ペニス"が、あくまで象徴的なものであり、サイボーグ的な擬似性器、脳の延長物として性差が存在しない事に注目)
アクセス解析は自らへ向けられたペニスを視認する為の道具だ、向けられた欲望は視覚化され画面を埋める、もっとペニスを!欲望の表象化を!
(アクセス乞食への嫌悪感など近代以降の作られたモラルから生まれる偽の感傷に過ぎない)
欲望は差異化されなければ飽和してインフレを起こす。ここ数週間の間にリンクコメントを求める動きが表面化したのは歴史的必然であり、歴史的必然なんて言葉初めて使った気がするがそんな事はどうでもいいとして、羅列式リンクの最先端である「あんてな」の隆盛と無関係ではない。
初期の羅列式リンクは管理者の巨大な性欲を表す奇怪なオブジェだった、しかしコピーされ劣化したそれは、安いパルプに印刷されたポルノ写真にも劣る。コメントリンクもまた然り、読んだ人間に影響を与えないコメントなど、何の意味があるだろう!
(つづく)
9月11日にちんこネタを書く、という。
えーと、ダメチェリオレンジで告知してた似顔絵バナーですけれども、数名応募がありましたので、メモしておきます。
パジャマのサヨさん
immoral aestheticsのKOZI君
伏魔殿のTOI君
あと
ビンからピクルスの茜さんに色々頼まれた。
がんばるぞー!
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ドクデス無事終わりました。僕はクマ害さんと一緒に編集したビデオを流しながら皆と一緒に観ていたんですが、映像開始前にアペさんにもらった煙草のフィルター部分をねじ切り、それらしく吸ってみたらどうやら本物だと思われたらしく、上映後は誰も近づいて来なくなりました。
■それでも近づいて来た各人の愉快な言葉達
「(笑顔で)麻草さんジョイントはまずいでしょ」
「(笑顔で)煙草は演技だけど、Lは食ってたって噂ですが」
「ああ、お疲れ様(憮然とした表情で目を逸らしながら)。え?あれ煙草なの?なんだ、ならいいや(ホッとした表情で)」
あそこで本物を吸って一番損をするのは僕なので、それくらいはわかってますので、日本語はわかりますので、本当に勘弁してください。
反省
ダイブしてぶつかった方、本当に申し訳ないです、お許しください。
ビデオの内容で嫌な気持ちになられた方々、申し訳ありませんでした。
色々なあせりから、喋りかけてくれたのにまともに返答もできなかった方々、本当に申し訳ありませんでした。
宮本君、終了時に勝手な事を言ってすみませんでした。
本当に申し訳が立たないのでドクデスの制作からは身を引き、今後は全て竹田君に任せようと思います。色々とご迷惑をおかけした皆様、すみませんでした。お世話になった方々、ありがとうございました。次回からはいち照明マンとして皆さんのDJっぷりを照らし続けていきたい、もうやだ、なんで主宰なのにラジオ呼ばれないの!という憤懣を腹に抱えて今からラジオ聞きます。皆死ね。
少し道に迷い、汗をかきながら辿り着いた会場には、既にたくさんの仲の良さそうな人たちがいて、和気藹々と楽しそうに話していた。会場に入った瞬間、僕の後頭部に組み込まれている回路が視線を下に向けたので、なんとか死なないで済んだ。だが、カウンターの前に立っていたSさんに「あ、麻草さん、ちょっと後で話が」と言われた瞬間やっぱり死んだ。というのも脳が所謂そういうモードに入っていた僕は「ああ、Sさんに何か怒られるんだ」と思ってしまったのだ。その場にいたT君が「大丈夫?」と声をかけてくれ、関さんも「M君のさあ…」と話を続けてくれたので、やがて被害妄想は消えた。しどろもどろながら「ひ、人がいっぱいで怖い、でもきょ、今日は、フライヤを、配るのです」とだけ伝え、僕は楽しげな空間へと身を投げた。
幾人かにフライヤを配り「ドクデスってイベントやるんです、来てください」と言い続けていると、次第にその場所で息を吸う事に慣れてきた。何人かの知り合いが「行きますよ」「髪切ったんですね」などと声をかけてくれた。そう、僕は髪を切った、坊主頭だ。触ろうとする人には「汗をかいているのでやめてください」と言った、好意を持って触られるのはうれしいが、汗で湿った頭を人に触らせるのは悲しい。
Mという女性に突然腹を殴られ「Nが麻草怖いって言ってた」と告げられた。Nという女性に面識はなく、どういう事かといぶかしんだが、よく考えると以前googlの検索結果がNという女性のサイトにかぶっていたので、その為に僕の事を知っているのかもしれない。しかし怖いとはどういう事か、僕のどこが怖いというのか、問い詰めるとMは「知らない」と答えてどこかへ行ってしまった。
主催者の好意により、ドクデスの告知をさせてもらった。舞台はいい、客席と天井の間に視線をただよわせれば、誰とも目が合わないから、一人でいるような気持ちになってくる。告知を終えると、主催者からこのイベントの参加者特典をつけろと言われた。僕一人で決められる事など何もない、僕が責任を取れること、思いついたのは絵を書くことだけだった。
「ここで配ったフライヤーを持って来た人先着10人に、似顔絵書いてそれでバナー作ります」
一年前にトップ絵を頼まれてまだ描いていないRとSの事が頭をよぎり、すいませんと謝った。あと10人は多すぎたなあ、そんなに欲しがる人いないだろうなあ、と少し思った。
舞台上での告知や、ビンゴでの受賞など、不特定多数へ向けての発言は何の苦にもならない。誰にも目を合わせずにいれば、あの得体のしれない気配が昇ってくる事もない。告知が終り、もう知らない人に話しかけないでも良いのだと思った瞬間、強烈な安堵感が脳に満ちた。酒を飲み、ぼんやりと飯を食う、うまい、とてもうまい。記憶が曖昧なのだが、ずっと食べていた気がする。やがて一次会が終り、僕は酔っ払った○KとK先輩と三人で手をつないで「ネゲット〜ネゲット〜」などと叫びながら二次会の会場へ向かった。
二次会では、舌をからめたりテーブルに水でちんこの書き比べをしたり90年代初頭の舞台の話をしたり日記の感想を求められたりふらふらしたり暗い妄想と戦ったりした。
楽しかった、主催者の方に挨拶もせずに帰ってしまったが、楽しかった、ありがとう。他の人々にも礼を言おう。ありがとう。
オフ会は怖いけど楽しい、初対面の人と話すのが苦手な僕にとってオフ会はゾンビ映画のようなものなのだ。怖いけど楽しい、ヒーローはいない、殺人鬼もいない、被害者が容易に加害者へと変わる。観終わった後は消耗して「もう二度と観ない」などと思うが、何度も足を運んでしまう。店の前で帰り難くたむろう僕達の姿は、まるでゾンビ映画のラストシーンの様ではないか。
というわけで9月6日のゾンビ映画も是非観に来て体験して欲しい。ふらふらと歩いてなんとなく目の前にいる人と話すのは、なんとも奇妙な楽しさを持っている。その楽しさを、僕は色々な人に体験して欲しいのです。
僕はテレビ番組をあまり見ないのだけれども、テレビを見ないで生活していると、たまにテレビを見たときに、専門誌を買って広告の多さに驚くのと同じ、騙されているような気持ちになってしまう。コマーシャリズムに対する不安はそういう生理的な不快感から来るものなので、解決はできない。
マザーグースに「私は新しい事を知るたびに、だんだん馬鹿になっていく」というような詩があって、僕はその言葉の正しい意味を知った。新しい事を知るたびに古い使わない記憶は押し出されてしまうが、脳の容量は減る一方なので、しまいには何もおぼえられない脳のかけらだけが残るって事だ。僕はだんだん馬鹿になっていく。今では記憶も薄れてしまって、少し横を向いただけで見た事もない景色がひろがっている、言葉だけ交わす人々の顔は愉快にぼやけてしまい、何も思い出せないまま、今僕が何をしているのかさえ疑わしい、手が叩いているものはなんだ、目の前にある四角い箱はなんだ、君は誰だ、僕は
竹田君も来ているはず、と思いメールを送る。返信は月曜日の夜中に来た、そういうものだ。
Mが「挨拶する」と言うので唐沢俊一氏の机に向かうが、僕は大層彼のファンであり、特に本もなく自己紹介する内容もない状態ではあわせる顔もなく、Mのうしろでもじもじした。自意識過剰も気色悪いのでいい加減どうにかしたい。 14時半ごろ、コスプレも一通り見終わったので、帰ろうかと相談していたら、美大生のY君から電話。変態漫画家Z氏の手伝いで来たが、肝心のZ氏が来ないので、誰かいないかと思って電話した、との事。東館で合流し、喫茶する。
17時、電車で帰路に着く、新宿で解散。事務所に戻って翌日の準備、偽乳製作。
月曜日は普通に仕事、19時より歌舞伎町のコマ劇前で公開稽古。二本×二回通し、台詞流れ等を注意。20時半ごろ終り、事務所に戻る。割と内容も充実していて、やりたい事を詰め込んでいるので、SCREAM*MACHINEに興味のある人は、17日と18日、昼13時夜19時、渋谷公園通りルノワール内ZaHallに来て僕の坊主頭をなでると良いと思います。
こういうあいまいな事を書くと不安を伝染させるので、舞台の準備でテンパりなんですよー、と書いておこう。ディックとキューブリックの亡霊が僕を苦しめるのです。
坊主頭は気持ちが良い。風通しの良い日々。
「イーッ」て表現は誰ともなく使うらしいです。フォームくれた人、ていうかMさん情報ありがとう。
8月17〜18日18:00〜渋谷ZaHallやっぱりやります、四本立ての内ニ本脚本と演出です。
「裏切られたと騒いで歌わない」のは誰だっけ。
寺田克也の「ペインタボン」を買った。鼻息が荒くなった。
手を動かすしかない、僕達は手を動かすしかないんだ、と思った。
今までに見たSF映画をリストにしてみた。感想なんかは書いてないので、どんな映画観るとこういうバカができあがるのかな、なんて考える酔狂な人だけ見ると良いですね。
と思ったけど恥ずかしいから削除した。
見たい人はメールください、メアド送ってくれたら送ります。